愛知県名古屋市生まれ。医学博士。皮膚科専門医。
名古屋保健衛生大学医学部卒業後、名古屋大学分院皮膚科を経て、現在、『マリ皮フ科クリニック』院長。
日本皮膚科学会、日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会、日本臨床皮膚外科学会、日本美容皮膚科学会会員。
「お化粧ののりが良い」か「悪い」というのは、女性にとってその日一日が良い日になるか悪い日になるかを決定するほどの重大事です。体調も良く、他に特別な理由も思い当たらないのに、お化粧ののりが悪いということがあります。
お化粧ののりの善し悪しは、今の健康状態のほかに、化粧品を正しく使っているかどうかにかかっているといっていいでしょう。
※『素肌美人になる本』(チクマ秀版社)より抜粋
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